サポート15校中4校が全国へ、ベスト8以上は12校 高校サッカー強豪ほど情報発信→さらに充実する正のループを株式会社グリーンカードがサポート

サポート15校中4校が全国へ、ベスト8以上は12校 高校サッカー強豪ほど情報発信→さらに充実する正のループを株式会社グリーンカードがサポート

株式会社グリーンカードがホームページ運営サポートしている高校サッカー部に共通しているのは「生きた情報発信が作り出す好循環」

2021年度高校総体(インターハイ)各都道府県予選の代表校が次々に決定しています。6月12日現在、47都道府県代表校のうち4校が、株式会社グリーンカードがホームページの運営をサポートしているチームです。強豪校と呼ばれる学校にはある共通の傾向があります。「試合に勝ち続けている」だけでは生き残れない少子化の時代に、いかに生き残っていくかという生存競争の厳しさは強豪校といえども例外ではありません。

株式会社グリーンカードがホームページの運営をサポートしている高校サッカー部は日本全国に15校あります。
そのうち4校が2021年度高校総体に各県代表校として出場します。
※2021年6月12日現在

2021年度高校総体都道府県予選戦績

・京都橘高校(京都府大会準優勝)
https://kyoto-tachibana-fc.com/
・東海学園(愛知県大会3位)
https://togakusoccer.com/
・飯塚高校(福岡県大会優勝)
https://fc-iizuka.com/
・大津高校(熊本県大会優勝)
https://kumamoto-oozu.com/
・秀岳館高校男子(熊本県大会準優勝)
https://syugakukan-fc.com/
・秀岳館高校女子(熊本県大会優勝)
https://syugakukan-fc.com/
・熊本学園大学付属高校(熊本県大会3位)
https://gakufu-football.com/
・佐賀東高校(佐賀県大会優勝)
https://sagahigashi-fc.com/
・那覇西高校(沖縄県大会ベスト8)
https://nahanishi-soccer.com/
・四学香川西高校(香川県大会準優勝)
https://shigaku-kagawanishi-fc.com/
・矢板中央高校(栃木県大会準々決勝進出※6/15実施)
https://yaita-chuo.com/

・近大和歌山高校(和歌山県大会3位)
https://kindaiwakayama-fc.com/
・福岡大学附属若葉高校(福岡県大会2回戦)
https://wakaba-fc.com/
・名護高校(沖縄県大会2回戦)
https://nago-fc.com/
・函館ラ・サール学園高校(函館支部予選2回戦)
https://hlasalle-soccer.com/

これらの学校は、チームを強化するためにサッカー部のHPを通じて支援するスポンサーを募り、今の部員や保護者向けの情報はもちろんのこと、未来の部員へ向けての情報発信をさかんに行っています。

「指導法を盗まれて真似されると困る」「攻略されやすくなる恐れがあるから公開しない」「最低限のことしかオープンにしない」という高校の部活の常識が変わりつつあります。

 

部員たちの今を伝える「生きた」ホームページ

株式会社グリーンカードが運営サポートしている各チームのホームページには、「情報を透明にすること、ほしがられている情報を公開すること」「速報を心がけること」をお願いしています。

情報を透明にする、ほしがられている情報を公開することで得られるメリット
①保護者の安心感を得られる
②未来の選手(進学先を検討している選手)の目に留まりやすく、進学先としてイメージを持ちやすいため、選手が集まりやすくなる。入ってからのギャップも少ない。
③ファンが増える

速報を心がけることで得られるメリット
①自チーム以外の人も集まりチームへの注目度が高まる

②運営体制がしっかりしている「先進的なチーム」だというイメージを持たれる