株式会社ゴールがグリーンカードサッカーライブ配信「年間ゴールパートナー」に就任!

株式会社ゴールが株式会社グリーンカードとタッグ。株式会社ゴールのロゴがライブ配信の試合で、選手たちの「GOAL」(得点)を盛り上げ、アマチュアサッカー選手の頑張りに心からのエールを届けます。

セキュリティの進化をリードしてきた株式会社ゴール(本社:大阪市淀川区三津屋北2丁目16番6号 代表取締役社長 岸本 俊仁)が、高校総体都道府県予選(九州他)、クラブユース選手権全国大会などのライブ配信を手がける株式会社グリーンカードの「年間ゴールパートナー」に就任しましたのでお知らせいたします。

「年間ゴールパートナー」は選手たちが得点を決める度にライブ配信動画の画面に株式会社ゴールのロゴが表示され、試合を盛り上げ、選手の頑張りに対してのリスペクトを届けることを目的としています。

今回の年間ゴールパートナーは、企業パートナーがアマチュアスポーツの振興を後押しする試みの第一弾となります。
ライブ配信を通じてアマチュアスポーツの振興を盛り上げていく試みは、現在もさまざまな形での企業パートナーを募集しています。詳細はこちら:https://www.juniorsoccer-news.com/post-982111

<株式会社ゴールよりコメント>

株式会社ゴールは日本で初めて、シリンダー錠の国産化に着手。高い防犯性と操作性を実現し、経済性にも優れた製品の開発により、国内における玄関錠の普及を促進してまいりました。

「世にないものなら自分たちで生み出す。満足のいく品質が生まれるまで取り組み続ける」という我が社の精神は選手たちが90分間ピッチを走り回り、1点を奪うために何度も何度もチャレンジを続けるサッカーのメンタリティに通ずるものがあります。

選手の皆さんはその1点のため、そして勝利のために、苦しいトレーニングを積み重ねていることと思います

その努力の結果「ゴール」得点をあげることが出来たプレーを讃え、株式会社ゴールは最大のリスペクトを込めて「GOAL」のロゴを贈ります。
たくさんの得点で盛り上がる熱戦を期待しています。

<株式会社グリーンカード 担当者よりコメント〉

この度、株式会社ゴール様にはアマチュアスポーツの振興・価値向上を目的としたグリーンカードプロジェクトへ共感いただき、パートナーとしてご協力いただくことになりました。
大変感謝申し上げます。
もともと「GOAL」と刻印されている鍵を幼少期に使用していたのがきっかけで、ご提案をさせていただきました。
「GOAL」と表示がされる度に、私と同じようにGOAL=鍵と錠のメーカー、そしてアマチュアサッカーを応援している企業と多くの方に知っていただき、新たな繋がりやご縁が生まれることを願っています。

株式会社ゴールについて

大正時代、精度の高い錠といえば欧米からの輸入品や模造品に頼らざるを得なかった頃のこと。ゴールは日本で初めて、シリンダー錠の国産化に着手しました。

電機メーカーとの共同開発に取り組み始めたのは、まだ「パソコン」という言葉すら一般的ではなかった1960年代のこと。ビルの高層化により、セキュリティの高度化が必要との考えからでした。試行錯誤を重ね、ついに1972年に誕生したカードロックシステムは、すぐにハイテクメーカーの事務所に採用。

今日の防犯システムの端緒となりました。

また、生体認証技術による指紋錠システムや、グランブイ(GV)シリンダーなど最先端の技術による鍵交換システムを実現しました。
もっと安全で、もっと快適に…わたしたちのセキュリティの進化の追求に、終わりはありません。

ホームページ
https://www.goal-lock.com/index.html