第101回全国高校サッカー選手権大会 出場に伴うサッカー部激励金募集サポートを48校中5校で実施 株式会社グリーンカード

出場に多額の費用が伴う全国大会への出場に際し、出来るだけ多くの選手たちを全国大会へ連れて行きたいという指導者・選手の希望を株式会社グリーンカードが後押しします。

株式会社グリーンカードでは今年度も第101回  全国高校サッカー選手権大会に出場する高校チームの全国大会出場に伴う激励金募集サポートプロジェクトを実施します。

このプロジェクトでは高校サッカー選手権の全国大会へ出場するチームが自チームHPまたはグリーンカードサポーターサイトを活用して手軽に多くの方が激励金の募集をできるような仕組みを展開するものです。

2023年度は飯塚高校(福岡県代表)、香川西高校(香川県代表)、羽黒高校(山形県代表)、龍谷高校(佐賀県代表)、米子北高校(鳥取県代表)の5校が全国大会出場に伴い、激励金をHPにて募集します。

▼株式会社グリーンカードのサポート実績
過去2年間で5校(18,910,000円)の実績があります。

2020年度
那覇西(2,701,000円)、佐賀東(2,479,000円)、東海学園(1,458,000円)
2021年度
米子北高校(2,272,000円)、大津高校(10,000,000円)

全国大会出場の際には多額の滞在費が必要で、サッカー部の選手負担も必要になります。

ベンチメンバーだけではなく、全国大会を目指して頑張ってきた部員全員での応援参加や部員強化の為の全国大会帯同を叶えるためには、さらなる負担が発生します。
経験や知見を広げるためにも、出来るだけ多くの選手たちを全国大会へ連れて行きたいという希望を株式会社グリーンカードが後押しするものです。

特設HPはこちら
https://gc-sponsered-team.com/