会場に行けないのなら、いる人に放映してもらえばいいのです。
現場に30名しか入れない。試合の撮影スタッフも会場に入ることができない。
だとしたら、選手スタッフが交代でLIVE配信することも、マネージャーさんがLIVE配信することもできる!
もちろん、帯同が許可された保護者の方も。
グリーンカードは今までに培ってきたライブ配信の「ノウハウ」をご提供します。
あなたの機材で、今持っているリソースで、あなたのチームの動画がLIVE配信できます!
※機材はレンタルもできます
LIVE配信のやり方を現地で教えます。
コロナ対策、健康管理をきちんとしているスタッフが、事前に現地でLIVE配信の方法を教えます。
こんなことが学べます
- LIVE配信に必要な機材、準備
- 会員制の閉鎖網の作り方
- 現地ネットワークの調査方法(ネットワークがない会場、脆弱な会場ではLIVE配信は困難です)
- インタビュー動画の差し込み方
- スポンサーの取り方
- スポンサー動画の差し込み方
- 広告の入れ方
オプションとして
- Youtubeのアクセス解析
- スポンサーを満足させて継続につなげる方法
- 費用回収が可能なスポンサー戦略
- 機材のレンタル
- VSEO対策
- 現地ネットワーク調査(実際に現地に一緒に伺います)
もあります。
対象スポーツ
試合のLIVE配信を考えているすべてのスポーツ
※高校生の場合は、高校グラウンドまで伺って教えることが可能です。
※同時に複数名でも行えます(機材のレンタルが必要な場合はお問い合わせください)
※保護者の方の場合は、平日の都合の良い時間に指定の場所にお伺いすることが可能です。
※水中の撮影など、特殊な場合はご相談ください。
募集エリア
日本国内
お問い合わせ特典
動画配信には肖像権などの権利が絡んでくるものですので、法律に関する同意書を取り交わしておく必要があります。
今回お問い合わせいただいた方には、全員に弁護士監修の「自前で大会を開催するときに必要な、LIVE配信に関する同意書」をプレゼントいたします。2020年12月末までの特典です。
また、動画配信に対する興味をお持ちの方には詳細資料をお送りしています。チェックボックスにチェックを入れていただければ、3営業日中にお送りいたしますのでご利用ください。